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薬師寺東塔

「白鳳」再現、難しさ語る 水煙制作の村上さん /奈良

薬師寺東塔の新旧水煙にはさまれて講演する村上隆・京都美術工芸大副学長=奈良市の同寺で、大川泰弘撮影

 奈良市の薬師寺・東塔(国宝)の解体修理で、塔の先端部にある「水煙」の制作を主導してきた京都美術工芸大副学長で、東塔保存修理事業委員の村上隆さんが8日、同寺で講演した。村上さんは新旧の水煙を脇に、約200人の聴衆に白鳳時代の鋳物を再現する難しさや古代人の技術の高さについて話した。

 東塔の最上部を飾る約10メートルの「相輪(そうりん)」で最も目を引くのが水煙。どの角度からでも鐘のように見える。青銅製の透かし彫り4枚を組み合わせてあり、それぞれ高さ1・9メートル、幅70センチ、重さ100…

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