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第94回センバツ高校野球

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悲願へ聖陵

春再び 選手紹介/1 根本大蓮主将(2年) 188センチ、頼れるエース /愛媛

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 <第91回選抜高校野球大会 センバツ>

 3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会に出場する松山聖陵。悲願の甲子園初勝利に向けて、練習に励む選手たちの素顔を紹介する。【遠藤龍】

松山聖陵主将の根本大蓮投手。スポーツ漫画を読むことが息抜きだ=松山市久万ノ台の同校で、遠藤龍撮影 拡大
松山聖陵主将の根本大蓮投手。スポーツ漫画を読むことが息抜きだ=松山市久万ノ台の同校で、遠藤龍撮影

 エースナンバーを背負い主将を務める。188センチの長身を武器に秋の公式戦9試合中8試合に登板。「打たせて取る投手」と自身を語る。

 野球好きの祖父に影響を受け、小学2年から始めた。兵庫県西宮市出身で甲子園にもよく観戦に行ったという。小学4年の時に家族で松山市に引っ越してきた。

 中学から投手に。小学時代から知り合いだった大村侑希選手(2年)らが松山聖陵に入ると聞き、興味を持った。中学3年の秋ごろに練習体験会に参加。県外から選手が集まることに魅力を感じた。

 自宅は松山市内だがあえて寮生活を選び、規則正しい生活を送る。野球漬けだが「大変だからこそ自分の成長につながる」と話す。長尾侑馬マネジャー(1年)は「チーム全体をよく見ていて、一番声を出す。頼れる主将」と、チームメートも大きな信頼を寄せる。

 課題は直球と変化球のキレ。大舞台を見据え、下半身の強化に励んでいる。

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