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イエメン

支援物資、なぜ届かない 手つかず 武装勢力、配布阻む 国連「穀物370万人分腐る」

首都サヌア近くの避難民用キャンプの子供ら=2019年1月28日、ロイター

 【カイロ篠田航一】内戦で「世界最悪の人道危機」(国連)が続いているイエメンで、港湾都市ホデイダに食糧として届けられた穀物が市民に行き渡らず、腐敗してしまう恐れが出ている。国連でイエメン問題を担当するグリフィス事務総長特使は11日、「370万人の空腹を1カ月満たすのに十分な穀物が、ホデイダの倉庫で5カ月以上留め置かれており、腐りつつある」と警告した。

 イエメン内戦では、サウジアラビアが支援するハディ暫定政権側と親イランのイスラム教シーア派武装組織フ…

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