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高み目指して

2019・J1注目クラブ/1 大分 J3からはい上がり

活躍が期待される新加入のオナイウ阿道(左)とティティパン=2019年1月31日、佐野優撮影

 Jリーグ史上初めてJ3からJ1に復帰した大分が勢いづいている。2013年から所属し、転落の憂き目も復活の感激も味わってきた副主将の松本怜(30)は6季ぶりのJ1舞台に「この5年は我慢の時期だったが、チャレンジする時が来た」と胸を躍らせる。

 新シーズンに向け、片野坂知宏監督(47)は就任4年目で初めてフィジカルコーチを招いた。鹿児島県での今月初旬までのキャンプでは、GPS(全地球測位システム)端末を選手に装着させて走力や脈拍をチェックする新たな取り組みも始めた。個々の状態を細かく把握しながらJ1での戦いに必要な基礎体力やコンディション強化を図っている。

 08年のナビスコ杯(現ルヴァン杯)で九州のクラブとして初の主要タイトルを獲得したが翌年、経営危機が表面化した。以降、J2、そしてJ1経験のあるクラブとして初めてJ3まで転落した。

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