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石炭列車

釧路名物、消える 94年の役割終え、来月末運休

 現存する国内唯一の石炭輸送専用鉄道が3月末で運休することになった。「太平洋石炭販売輸送」(釧路市)が運営する臨港線で、北海道釧路市中心部の春採(はるとり)湖の湖畔をゆっくり走る石炭列車が鉄道ファンに人気だった。廃止も検討中で、石炭産業全盛時代から続く94年の歴史に終止符を打つことになる。

 太平洋炭礦(たんこう)の石炭を釧路港まで運ぶ臨港線は、1925年に開業。選炭工場のある春採と、積み出し港がある知人(しらと)を結ぶ。現在の全長は約4キロだが、最盛期は約216万トンを運び…

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