「まこちゃんを救って」 難病の高校1年生、半年内の手術必要 同級生らが募金スタート

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真子さんのメッセージを披露する(前列左から)父佐智夫さん母久視子さん、主治医の佐藤教授。後列は救援に立ち上がったクラスメートたち=神奈川県相模原市で
真子さんのメッセージを披露する(前列左から)父佐智夫さん母久視子さん、主治医の佐藤教授。後列は救援に立ち上がったクラスメートたち=神奈川県相模原市で

 突発性の肺動脈性肺高血圧症という難病で容体が悪化している神奈川県立相模原高校1年の田村真子さん(16)=同県相模原市=に米国で肺の移植手術を受けさせようと、クラスメートらが「まこちゃんを救う会」を結成し、医療費など約1億9000万円のカンパを募る活動を始めた。真子さん本人も病床から将来の夢を語るメッセージを発信し、協力を呼び掛けている。【高橋和夫】

 真子さんの父佐智夫さん(56)と母久視子さん(51)をはじめ、救う会の島田浩子代表やクラスメート、主治医の佐藤徹・杏林大学医学部教授らが12日に相模原市内で記者会見し、病状や肺移植の緊急性を説明した。

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