パラ出場「夢」から「目標」へ 比叡山高の南井選手自由形50m、100mで日本新

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生まれつき左足に障害があるが、他の部員と同じメニューをこなす
生まれつき左足に障害があるが、他の部員と同じメニューをこなす

 横浜市で昨年9月に開催されたジャパンパラリンピック水泳競技大会で、比叡山高校1年の南井瑛翔(みないあきと)選手(16)=滋賀県守山市=が男子自由形の50メートルと100メートルで初めて日本新記録を樹立した。「パラリンピック出場が夢から目標に変わった。2024年のパリ大会で金メダルを目指す」と夢は大きい。【諸隈美紗稀】

 生まれつき、左足関節機能全廃(5級)で左足の足首から下がなく、走ったり跳びはねたりすることはできないが、「水中だと障害に関係なく動ける」と5歳で水泳を始めた。

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