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サッカー日本代表

南米選手権に香川呼ぶ!因縁の地ブラジルで中盤エースが侍ブルー復帰へ(スポニチ)

香川真司=スポニチ提供

 新天地ベシクタシュで復調を見せるMF香川真司(29)が南米選手権(6月開幕、ブラジル)に臨む日本代表に招集される見通しであることが13日、分かった。複数の関係者が明かしたもの。所属先ブレーメンがFW大迫勇也(28)の不参加を発表する一方、昨年のW杯以来、代表から遠ざかっていた中盤のエースがサムライブルーに帰ってくる。

 因縁のブラジルで香川がサムライブルーに帰ってくる。アジア杯制覇を逃した森保監督が今後の課題に掲げたのが「引かれた相手をこじ開ける連係と連動」。そこで日本が世界に誇る中盤のエースに白羽の矢が立った。複数の関係者によれば、6月の南米選手権では新天地で鮮烈デビューを飾った香川を招集することが確実な状況という。

 トルコではデビュー戦で縦回転FK弾を含む2発と復活を印象づけた。繊細なタッチ、創造力あふれる攻撃力は森保ジャパンの課題克服に最適の存在だ。今後、森保監督が欧州視察に出る可能性もある。ベシクタシュとは今季終了までの期限付き移籍。今夏の移籍市場で目指す念願のスペイン移籍へ、格好のアピール舞台となる。

 元々、南米選手権では日本協会に選手拘束力がない。既にブレーメンが大迫の不参加を発表。今後も欧州組との招集交渉は難航する可能性が高い。森保監督は国内からはU-22代表の主力組を、海外組からも板倉、中山ら東京世代を多く招集する方針。そこで香川がフィットすれば東京五輪のオーバーエージ枠候補としても浮上してくる。

 出場機会を失っていたドルトムント時代の昨年末にも直接視察に赴くなど、森保監督の頭には常に香川の名があった。「所属先で結果を出した選手は呼んであげたい」と指揮官。今後の活躍次第では3月のコロンビア、ボリビア戦で招集される可能性も高い。中島が負傷離脱したとはいえ、アジア杯では“新BIG3”の存在感が薄れたのも事実。14年W杯では惨敗を喫した地で香川が華麗な復活を遂げる。(スポニチ)

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