白血病

パンク魂のエール、池江選手へ 闘病の42歳企画、川崎であすライブ 骨髄バンクドナー登録訴え

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白血病チャリティーライブを中心となって運営している永田さん=東京都千代田区で2019年2月14日、倉沢仁志撮影
白血病チャリティーライブを中心となって運営している永田さん=東京都千代田区で2019年2月14日、倉沢仁志撮影

 白血病と公表した競泳女子の池江璃花子(りかこ)選手(18)=ルネサンス=に、同じ病気の患者からもエールが送られている。約2年半、闘病を続けている会社員の永田義史さん(42)=千葉県市川市=は16日に開くパンクロックの白血病チャリティーライブを運営している。永田さんは「一緒に頑張っていこうよ、と発信したい」と語る。【倉沢仁志】

 2016年7月、永田さんは血液検査を受けた際、再検査を受けるように言われた。1週間後、家族と一緒に訪れた先で慢性骨髄性白血病と告げられた。当時、5歳だった長女を思い浮かべると涙があふれた。「なんとか娘の結婚式までは生きたい」。医師にすがるように頼み込んだ。医師から「大丈夫」と励まされながら長い闘病生活が始まった。

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