在日米軍再編

辺野古移設 3択で問う 県民投票が告示 24日投開票

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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、埋め立ての賛否を問う県民投票が14日、告示された。「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で県民の意思を問い、24日に投開票される。最も多かった選択肢の票数が投票資格者総数(13日現在で115万6295人)の4分の1(約29万票)に達した場合、知事に尊重義務が課せられ、知事は首相と米大統領に結果を通知する。ただ、結果に法的拘束力はなく、政府は投票結果にかかわらず移設工事をそのまま進める方針だ。

 沖縄で県民投票が実施されるのは、日米地位協定の見直しと米軍基地の整理縮小の賛否が問われた1996年9月以来、2回目。他の都道府県での実施例はない。96年の県民投票は投票率59・53%で、賛成が投票総数の89・09%だった。

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