在日米軍再編

辺野古移設 沖縄県民投票、圧勝狙う反対勢力 焦点は投票率 50%割れば「民意と言えぬ」批判も

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チラシを配って県民投票への参加を呼びかける沖縄県の玉城デニー知事=那覇市で2019年2月14日午後4時57分、津村豊和撮影
チラシを配って県民投票への参加を呼びかける沖縄県の玉城デニー知事=那覇市で2019年2月14日午後4時57分、津村豊和撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、埋め立ての賛否について県民が直接の民意を示す県民投票が14日告示された。移設に反対する「オール沖縄」勢力は「圧勝」を狙い、投票の呼び掛けに躍起だ。結果は4月の衆院沖縄3区補選や夏の参院選に影響を与える可能性もある。政府は表向きは平静を装いながら、24日の投票結果を注視する。【遠藤孝康】

 「県民の皆様が埋め立てへの考えを率直に投票で表していただきたい」。沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は14日、県庁で記者団の取材に応じ、県民に投票を呼び掛けた。夕方には県庁前の路上でチラシを配り、投票実施をPR。15日朝にはいち早く期日前投票に足を運ぶ予定だ。

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