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中国

映画、規制強まる? 映画祭、相次ぎ「取り下げ」/ドラマ再放送中止

第75回ベネチア国際映画祭に出席したチャン・イーモウ監督=2018年9月6日、ロイター

 【北京・浦松丈二】ベルリン国際映画祭の最高賞「金熊賞」を競うコンペティション部門にノミネートされ、15日上映予定だった中国映画「ワン・セカンド」(チャン・イーモウ監督)の出品が取り下げられた。製作側は「技術的問題」を理由にしているが、中国では映画だけでなく人気ドラマの再放送が中止されており、中国当局による規制強化との見方が出ている。

 チャン監督は1988年に映画「紅いコーリャン」で金熊賞を受賞。新作「ワン・セカンド」はコンペティション部門で5回目のノミネートとなり、中国では再受賞への期待が高まっていた。文化大革命期(1966~76年)の中国を舞台にしたため、当局から問題視された可能性がある。

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