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将棋

第77期名人戦A級順位戦 三浦弘行九段-羽生善治九段 第34局の4

遠ざかる羽生玉

 三浦は[先]4五銀と突進した。「自爆。こちらの銀と、4二の銀の交換では割に合わない」。そう思いながらも、攻撃に活路を見いだそうとした。

 羽生は銀交換後、狙い通り[後]4二歩と打った。鉄壁の守備で、後手陣が引き締まった。三浦は3筋を突き捨てて、夕食休憩後、[先]4三銀と打ち込んでいく。この手で[先]3三歩は、以下[後]同桂[先]同桂成[後]同角[先]4五桂[後]7六桂(参考図)と強く攻め合って、後手よし。7六の地点のキズが響いている。感想戦で三浦は「だからこういう戦いにしてはダメ……」と、つま…

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