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米中閣僚級協議

開始 米、交渉期限60日延長も 通信社報道

記念撮影の前に談笑する(左から)米国のライトハイザー通商代表、中国の劉鶴副首相、ムニューシン米財務長官=北京の釣魚台迎賓館で14日、ロイター

 【北京・赤間清広】米中両政府は14日、貿易戦争の収束に向けた閣僚級による通商協議を北京で始めた。3月1日の交渉期限の延長や、トランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談開催の調整が水面下で進んでいる模様で、15日まで2日間の協議期間中に具体的な成果が打ち出せるかが注目される。

 米国側はライトハイザー通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官らが出席。ムニューシン氏は14日朝、記者団に「協議を楽しみにしている」と短く述べ、交渉会場へ向かった。

 中国側は習氏の「経済ブレーン」と呼ばれる劉鶴副首相が交渉団を率いる。中国外務省の華春瑩副報道局長は14日の定例記者会見で「双方が受け入れ可能で、世界にとっても有益な結果を希望している」と強調し、早期合意に期待を示した。

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