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高み目指して

2019・J1注目クラブ/2 鹿島 全冠制覇へ引き締め

開幕前のプレシーズンマッチでキャプテンマークを巻いて途中出場した鹿島・内田(右)と遠藤=大島祥平撮影

 今月上旬、東京都内のホテルで鹿島のスポンサー向け開幕前パーティーが開かれた。会場には昨季獲得した悲願のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝トロフィーをかたどった氷のオブジェや、到達した主要タイトル20冠を表す大きな星二つの看板が掲げられた。華やかな会場に、庄野洋社長の引き締まった声が響いた。「今年は絶対的選手、軸の確立を最大のテーマとしながらチーム力を高めていく」

 アジア王者となったが、国内タイトルは過去2年間、獲得できていない。特にJ1リーグ戦タイトルは「至上命令」(庄野社長)だ。大黒柱だったMF小笠原満男(39)が引退し、最終ラインを担ってきたワールドカップ・ロシア大会日本代表のDF昌子源(26)と、昨季JリーグベストイレブンのDF西大伍(31)が抜けた。戦う集団として全冠制覇の目標を追いつつ、「変化」に対応できるかが問われる。

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