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ヒバクシャ

2019冬/5止 豊永恵三郎さん(82) 痛みに国境はない

 <伝え続ける documentary report 245>

 「徴用工の実態を知ってもらい、彼らの思いを理解した上で問題を考えてほしい」。昨年12月に広島市内であった集会。被爆した朝鮮半島出身の元徴用工らの裁判を支援してきた豊永恵三郎さん(82)は、100人以上の参加者を前に訴えた。日本企業に元徴用工への賠償を命じた昨秋の韓国最高裁判決が外交問題に発展。訴訟の経緯や原告の思いを正確に伝えようと弁護団などが集会を開いた。

 「この問題は、ぽっと出てきたわけではない」。旧植民地・朝鮮半島出身の被爆者は数万人ともされるが、実…

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