「映画公開に政治圧力」、実は炎上商法か 「麻雀放浪記2020」東映の宣伝戦略

映画「麻雀放浪記2020」のイメージ画像。主人公の坊や哲を斎藤工さんが演じる(c)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会
映画「麻雀放浪記2020」のPRはがき。「諸事情により、この映画は、試写は行いません。」という記載がいかにも好奇心をあおる(画像の一部を加工しています)

 4月に公開予定の映画「麻雀(マージャン)放浪記2020」(白石和彌監督、東映)をめぐり、東京五輪が中止になるという映画の設定に自民党国会議員がクレームをつけたとして公開中止の可能性が取りざたされ、「政治家の圧力か」「表現の自由の侵害だ」と議論を呼んでいる。しかし、取材を進めると、まったく違う事情が…

映画「麻雀放浪記2020」のイメージ画像。主人公の坊や哲を斎藤工さんが演じる(c)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

映画「麻雀放浪記2020」のPRはがき。「諸事情により、この映画は、試写は行いません。」という記載がいかにも好奇心をあおる(画像の一部を加工しています)

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