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「炎症や窒息の恐れ」スポンジ玩具に要注意 消費者庁

 飲み薬ほどの大きさのカプセルに入ったスポンジ玩具について消費者庁は15日、子供が遊んでいるときに誤って体内に入ると気づきにくく、炎症を起こしたり窒息したりする恐れがあるとして注意喚起した。

 玩具は、「水でふくらむスポンジ」などとうたって販売されている縦約2センチのゼラチン製カプセル。お湯に入れるとカプセルが溶け、長辺4~5センチ程度の動物などの形をしたスポンジが膨らむ。

 栃木県に住む4歳の女児は原因不明の不正出血が続き、磁気共鳴画像化装置(MRI)で検査したところ膣(ちつ)内に異物があることが分かり手術で摘出。異物の正体は、この玩具の中身である恐竜のスポンジ(約4センチ)だった。風呂で遊んでいるときに体内に入ったものとみられる。昨年9月、担当した医師から消費生活センターに情報が寄せられ、消費者庁と国民生活センターが重大事故として調べた。

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