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豊浜トンネル事故

23年 「平成最後の慰霊式」 次の時代にも教訓を 遺族の本間さん夫婦、遺骨を今も身に着け /北海道

 1996年2月に起きた積丹半島の豊浜トンネル崩落事故から23年。バスの乗客ら20人が死亡し、犠牲者数で平成最悪のトンネル事故だ。愛する人を失った遺族は「事故を風化させず、平成の次の時代にも教訓を語り継いでほしい」と願っている。

 事故は96年2月10日朝、古平町と余市町を結ぶ国道229号の豊浜トンネルで発生。岩盤が崩落し、路線バスと乗用車が巻き込まれた。岩盤の亀裂が地下水の浸透などで広がり、落下したことが原因とされた。

 古平町の本間鉄男さん(68)と妻裕子さん(67)は、高校2年だった長男敦さん(当時17歳)を亡くし…

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