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来年度一般会計当初予算案 4.8%増の5808億円 国内外観光誘客に注力 /石川

石川県の2019年度一般会計当初予算案

 県は15日、総額5808億8600万円(今年度比4・8%増)の2019年度一般会計当初予算案を発表した。県内企業の業績好調を受け、県税や地方消費税を合わせた「実質県税」は1846億円(同3%増)となり、5年連続で過去最高を更新した。2020年の東京五輪・パラリンピック開催や23年春の北陸新幹線敦賀延伸を見据え、文化施設や交通網の整備などに重点を置き、国内外の観光誘客に注力する。谷本正憲知事は「石川が日本海側のトップランナーになる足がかりを作る積極型の予算だ」と説明した。今月20日開会の県議会定例会に提出する。【日向梓】

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