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絵本

完成 1年生の“えらいこっちゃ” 地元小学生モデル 草津 /滋賀

滋賀県草津市立渋川小などをモデルにした絵本「えらいこっちゃのいちねんせい」=アリス館提供

 草津市の小学校などをモデルに、新1年生が戸惑いながらも学校生活になじんでいく様子を描いた絵本「えらいこっちゃのいちねんせい」が先月、出版された。モデルとなった児童たちは「もう『えらいこっちゃ』はないよ」「1年生の頃は大変だったなあ」と振り返りながら、絵本の完成を喜んでいる。【礒野健一】

「自分の話が本になってうれしい」

 「えらいこっちゃのいちねんせい」(かさいまり・文、ゆーちみえこ・絵、アリス館、1404円)は作者が市立渋川小(西渋川2)や同笠縫東小(平井3)などを取材した内容に基づく。きっかけは2017年4月、本の読み聞かせの活動をする「この本だいすきの会滋賀支部」の元教師、新谷照代さん(71)=草津市=が渋川小の2年生に、かさいさんの「えらいこっちゃのようちえん」を読み聞かせたことだった。

 幼稚園に入園したばかりの園児を描いた話だが、読み終わると児童からは「小学生にも『えらいこっちゃ』は…

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