メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

協定

新電力事業で三郷町と「ひまわりエナジー」 公共施設切り替え 来月から順次 /奈良

協定書を交わす奈良県三郷町の森宏範町長(左)と三郷ひまわりエナジー社の備前晴義社長=同町役場で、熊谷仁志撮影

 三郷町は、全額民間出資の電力小売り会社「三郷ひまわりエナジー」(同町立野南2)から公共施設の電力を調達することを決め、15日に同社と協定を結んだ。3月から、水道関連など一部施設で関西電力から切り替え、7月から町役場など残りのほとんどの施設の電力もエナジー社から調達する。

 エナジー社は昨年5月に設立。資本金3000万円は公募で協力企業になった国際航業(東京)が全額出資した。公共施設以外への供給を目指す一方、太陽光発電など地元の再生可能エネルギー活用による「エネルギーの地産地消」にも積極的に取り組む。

 15日はエナジー社の備前晴義社長と森宏範町長が町役場で、地域新電力事業推進の協定書に署名。備前社長は「電力小売りを基に、よりよいまちづくりに貢献したい」と意気込みを語り、森町長は「『環境未来都市』を目指し、協力しながら取り組む」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り293文字(全文665文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NTT、ドコモ完全子会社化 4兆円TOB検討 グループで5GやIoT促進

  2. あらわになる菅首相の経済ブレーン 「スガノミクスの指標」経済界注目

  3. 安倍前首相「新薬で体調良好」 細田派パーティーに出席 辞任後初の公の場

  4. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  5. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです