海自哨戒機部隊司令「レーダー照射は間違いない」 危険な飛行も否定

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取材に応じる海上自衛隊第3航空隊の藤澤豊司令=海自厚木基地で15日、前谷宏撮影
取材に応じる海上自衛隊第3航空隊の藤澤豊司令=海自厚木基地で15日、前谷宏撮影

 韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、同機が所属する海自第3航空隊司令の藤澤豊1佐が毎日新聞などの取材に応じた。藤澤1佐は韓国側が否定する照射について「レーダー波の特性はすべて解析できている。火器管制レーダーの照射に間違いない」と改めて断言し、韓国が「威嚇飛行」と非難している点にも「危険な行為はなかった」と反論した。

 第3航空隊は海自厚木基地(神奈川県)所属。最新鋭のP1哨戒機を約15機運用し、主に日本海を航行する他国軍艦艇の監視や情報収集を担当している。このうちの1機が昨年12月20日、能登半島沖で警戒監視中に韓国の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとされる。

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