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堺市長「赤字」パーティーも 自身も疑問視の政治資金問題 収拾つかず

政治資金収支報告書への記載漏れが発覚し、記者団の質問を受ける竹山修身・堺市長(右端)=堺市役所で2019年2月6日、矢追健介撮影

 竹山修身・堺市長の関連政治団体「竹山おさみ連合後援会」が作成した政治資金収支報告書の記載漏れ問題は、今月6日の発覚以降、ずさんな資金管理が次々と明らかになり、収拾がつかない事態となっている。2013年の政治資金パーティーで、支出が収入を上回る「赤字」となっていることが新たに判明。竹山市長自身も疑問視する不可解な記載が続発している。記載漏れの収入総額は2000万円を超える可能性があり、ずさんな事務処理の実態解明の道筋はまだ見えない。

 「赤字」だったのは13年1月の政治資金パーティー「竹山おさみの市政報告と新年互礼の会」。計606万円の収入に対し、飲食代や案内状の送付など支出は約725万円。竹山市長は「(赤字は)ないだろう。精査したい」としており、少なくとも120万円程度の収入が未記載だった可能性がある。一方、後援会のホームページには出席者を「およそ1500人」としており、会費1人1万円で計算すると計1500万円の収入があった…

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