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辺野古移設沖縄県民投票 福岡でも市民団体がシール投票

辺野古への米軍基地移設問題について、街頭でシール投票をする女性たち=福岡市中央区で2019年2月16日午後2時50分、森園道子撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(24日投開票)に合わせ、市民団体が16日、福岡市中央区天神の繁華街でシールを使って意思を示す「市民投票」を実施した。本土でも沖縄の基地負担について考えようという取り組みで、約100人が参加した。

 在日米軍専用施設の7割が集中する中、「本土に沖縄の米軍基地を引き取る福岡の会」が企画。実際の投票は3択だが、今回は賛成と反対の2択でボードにシールを集めた。

 「反対」にシールを貼った福岡県春日市の藤原むつみさん(53)は「なぜ辺野古のきれいな海を埋め立てて新しい基地を作らなければいけないのか」と語った。佐賀県唐津市の高校2年の男性(17)は「街の中にある普天間飛行場は移転すべきで、埋め立てを早めた方がいい」と「賛成」にシールを貼った。

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