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働き者の汚れた服=講師・木林祥子・45

 (東京都江戸川区)

 4日夕刊(東京本社版)で、五島列島在住の作家、谷川直子さんの「このごろ通信」を大変興味深く読んだ。「よそ」がない狭い島では、ファッションセンスより、勤勉さが評価され、高価な街着より、働き者の汚れた服が一番、とあった。「よそゆき」で着飾ったところで正体はバレバレだからだそうだ。

 経済学者の中村尚司先生が著作の中で「汚れとい…

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