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号外大崎事件、再審認めず 最高裁が初の取り消し
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サヤ姫とふしぎな赤い実/16

サヤ姫とふしぎな赤い実 16

 <広げよう おはなしの輪>

文(ぶん) 小浜(こはま)ユリ 絵(え) 片山若子(かたやま・わかこ)

「そんなところに逃(に)げ込(こ)んでも、逃(に)げ道(みち)はないぞ。女(おんな)、どけ!」

「どきません! サヤさま、早(はや)く……」

 ミレルの言葉(ことば)が、途中(とちゅう)で叫(さけ)び声(ごえ)になり、そしてどさりと倒(たお)れる音(おと)。サヤ姫(ひめ)は急(いそ)いでかぎをかけ、奥(おく)の階段(かいだん)をかけおりました。涙(なみだ)をぽろぽろとこぼしながら。

(ミレル……! ミレルは死(し)んでしまったの?)

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