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はしか

患者情報、自治体間で差 居住地や利用地下鉄、大阪府は非公表 名古屋・岐阜、時間帯まで詳しく

2019年の全国はしか報告数

 感染が広がる麻疹(はしか)について、自治体が公表する情報に地域差が生じている。名古屋市のように患者の居住地や利用した公共交通機関などを詳しく公表する自治体がある一方、大阪府などは大まかな患者情報しか明らかにしない。はしかは感染力が強く、患者の行動経路は感染状況の把握で重要な情報になる。専門家は「国が公表基準を定めるべきだ」と指摘する。

 国立感染症研究所が作成したはしか発生時のガイドラインは、保健所が市民や医療関係者に向けて速やかに情…

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