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見上げてごらん

がんと言われても=永山悦子

 「私自身、未(いま)だに信じられず、混乱している状況です」

 白血病であることを公表した競泳の池江璃花子選手(18)の文章の中ほどに出てくる言葉だ。がんと告知され、動揺しない人はいないだろう。「自分の命の行方は」「家族はどうしよう」「仕事はどうなる」……。がん患者の多くが「さまざまな不安で頭がいっぱいになり、未来を思い描けなくなった」と振り返る。

 元テレビ局記者の鈴木美穂さん(35)も、そうだった。24歳のとき、ステージ3の乳がんと診断された。…

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