メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

医療通訳

医療現場、なお言葉の壁 痛みや手術、不安な外国人 少数言語の対応急務

「イレウス(腸閉塞)」と記された診断書。ずっと腹痛に悩まされてきたミャンマー人女性は「どんな病名でどんな病気なのか、ずっと分からなかった」と語った=東京都新宿区で、大久保昂撮影(画像の一部を加工しています)

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法の施行が4月に迫る中、医療現場で「言葉の壁」にどう対処するかが課題となっている。病気や医療行為について理解するには日本語の高い能力が求められ、医師の説明をのみ込めないまま処置を受ける外国人が現状でも少なくないからだ。政府は医療機関への医療通訳の配置を後押しするなど対策を急いでいるが、現場からは「まだ体制が不十分」との声も上がる。【大久保昂】

 「手術したのに治らない。理由が分からず、ずっと不安だった」

この記事は有料記事です。

残り978文字(全文1201文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. 定食「やよい軒」、一部店舗でおかわり有料化 客から「不公平感」に意見
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 吉川市 市長、職員の暴言謝罪 抗議受けALS患者に /埼玉
  5. 維新が兵庫で勢力拡大 大阪の勢い取り込み 県内市議選、18人中17人当選

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです