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現場から

NPO広報に支援の輪 関西の企業がサポート 助成事業や記事の無償掲載 /大阪

広報助成事業をどのように今後の活動に生かすか発表するNPOの女性=大阪市西区で、久保玲撮影

 活動資金やノウハウ不足から、支援の輪を広げるための広報活動に苦心するNPO法人やボランティア団体は多い。そんな悩みを、関西の企業が「手弁当」でサポートする取り組みが近年、広がりつつある。【松浦吉剛】

 「常にお金がない。寄付したくなるようなチラシのデザインをお願いしたい」(福島市のNPO法人)。大阪市で昨年12月にあった広報助成事業の選考会。助成が決まった6都府県の8団体からは期待の声が相次いだ。

 事業は、大阪市西区のウェブ制作会社「リタワークス」の佐藤正隆社長(38)が京セラ創業者、稲盛和夫さんたちの経営哲学に影響を受け、社名や経営理念に掲げる「利他」を具体化しようと3年前に始めた。賛同する法人が増えて助成メニューも増加。応募数も毎年倍増し、今回は全国47団体に上った。

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