メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

100年カンパニーの知恵

伊勢半(東京都)/上 玉虫色の光沢の紅

水で溶いて使う口紅「小町紅」=伊勢半提供

 <since 1825>

伝統を守りつつ、トレンド化粧品で世界と闘う

 ドラッグストアなどを中心としたセルフメーク市場で、お姫様のイラストが特徴的な「ヒロインメイク」シリーズなどユニークな商品を生み出している総合化粧品メーカー「伊勢半」。その創業は1825(文政8)年。1790年に現在の埼玉県川越市で生まれた澤田半右衛門が10代半ばで東京・日本橋の白粉紅問屋に奉公し、35歳で紅の製造問屋「伊勢屋半右衛門」(通称・伊勢半)を始めた。

 当時の口紅は現在のように油分を主体としたものではなく、紅花の花びらから抽出した天然の赤色色素を、お…

この記事は有料記事です。

残り508文字(全文774文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. リーチ・マイケル主将「台風で亡くなった人たちの家族に勇気与えられたと思う」

  2. 「きょうはただの試合ではなかった」 日本代表、台風の被災者に心寄せるコメント相次ぐ

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. ラグビーW杯 台風19号で試合中止のカナダ代表、釜石で土砂除去などボランティア

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです