パラチア、笑顔で奮闘 プロとの競演果たす 相模原の4人チーム

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 身体障害者のチアリーディング(パラチア)チームが、女子バスケットボールトップリーグ「Wリーグ」のハーフタイムショーでプロのチアチームと初めて競演した。チアは将来、五輪・パラリンピックに採用される可能性もあり、関係者は「パラチアの裾野を広げたい」と意気込んでいる。

 今月2日、東京都大田区であった東京羽田ヴィッキーズ―アイシンAW戦。ハーフタイムに、プロフェッショナルチアリーディング協会のチアリーダー10人とともに、相模原市のNPO法人「スピッツェン・パフォーマンス」のパラチアチームの4人がコートに登場した。自立歩行はできるが下肢などが不自由な2人と車椅子の2人が軽快な音楽に合わせて踊り、最後は笑顔でポーズを決めた。

 チーム最年長で川崎市の高校1年、間瀬(ませ)康一郎さん(16)は「大勢のお客さんの前で演技できてよかった」と喜んだ。

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