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医療現場に言葉の壁 痛みや手術…不安な外国人

「イレウス(腸閉塞)」と記された診断書。ずっと腹痛に悩まされてきたミャンマー人女性は「どんな病名でどんな病気なのか、ずっと分からなかった」と語った=東京都新宿区で、大久保昂撮影(画像の一部を加工しています)

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法の施行が4月に迫る中、医療現場で「言葉の壁」にどう対処するかが課題となっている。病気や医療行為について理解するには日本語の高い能力が求められ、医師の説明をのみ込めないまま処置を受ける外国人が現状でも少なくないからだ。政府は医療機関への医療通訳の配置を後押しするなど対策を急いでいるが、現場からは「まだ体制が不十分」との声も上がる。【大久保昂】

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