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慶応大のiPS細胞脊髄損傷治療、国が承認 阪大の角膜再生は見送り

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で2015年10月14日午前9時6分、竹内紀臣撮影

 厚生労働省の再生医療等評価部会は18日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った神経細胞のもととなる細胞を脊髄(せきずい)損傷患者に移植し、機能改善を試みる慶応大の臨床研究計画を承認した。近く、厚労相が実施を認める通知を出し、年内にも最初の患者に移植される。

 部会では大阪大のiPS細胞を使った角膜再生の臨床研究も議論されたが、継続審議する…

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