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豚コレラ、田原市議会が大災害対応「BCP」発動 本会議質問を取り下げへ

 豚コレラの感染拡大で「養豚団地」の全頭殺処分が決まるなど大きな打撃を受けている愛知県田原市の市議会は18日、震災など大災害時の議会活動の在り方を定めた「業務継続計画(BCP)」を初めて発動し、25日開会の市議会本会議で全ての代表質問、一般質問を自粛し、取り下げると発表した。市への影響が大きい「有事」ととらえ、早期終息を図るため市職員に対応に専念してもらうためとしている。

 市議会BCPは南海トラフ地震など大災害時に「迅速な議会の機能回復を図り、市民ニーズを的確に反映した復旧・復興に早期に取り組む」目的で昨年3月策定された。地震や津波以外でも「議長が認める場合」に発動できるとし、新型インフルエンザなどの感染症発生も例示している。

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