メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の雑記帳

英国の児童・生徒が気候変動対策求めデモ、学校を欠席

 2月15日、英国で、児童・生徒ら数千人が学校を欠席し、気候変動に対する行動を求めるデモに参加した。ロンドンで撮影(2019年 ロイター/Simon Dawson)

[PR]

 [ロンドン 15日 ロイター] - 英国で15日、児童・生徒ら数千人が学校を欠席し、気候変動に対する行動を求めるデモに参加した。ロンドンでは議会議事堂前の広場で児童らが行進。ほかの都市でも、「気候変動は宿題より悪い」、「私たちの将来のためにいま行動を」などのスローガンが書かれたサインを掲げて集結した。

     デモに参加した11歳の児童はロイターに、「先生は、子どもは(デモに)行かないようにと言ったが、大切なことなので行くことにした」と話した。

     メイ首相の報道官は、学生らの参加を歓迎するとしながらも、学校や授業が滞るのは教師にとって困難な事態としてやんわりたしなめる姿勢を示しているが、ペリー・エネルギー・気候変動担当相は、若者たちを「大いに誇りに思う」と発言。野党・労働党のコービン党首も、「将来を最も危険にさらされている今日の子どもたち」に対し、賛意を表明した。

     このデモは「気候変動問題のための学校ストライキ(School Strike 4 Climate)」として実施されている世界的な活動。これを含む一連の活動は、昨年8月にスウェーデンのグレタ・トゥンベリさん(16)が学校のある日に議会外で抗議活動を始めたことに端を発したもの。

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 俳優の梅宮辰夫さん死去 81歳 「仁義なき戦い」

    2. 75歳以上の医療費負担 2割に引き上げ 政府検討

    3. 日韓 日韓 感情的な連鎖断ち切る「蒸し返し」はダメ

    4. 中村哲さん合同葬「父から学んだことは、思いを大切にすること…」 長男健さんコメント全文

    5. 「桜を見る会」で首相擁護 お膝元の下関市長に全国から批判続々

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです