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雪の結晶画

雪や、こいこい 気象研がアプリ活用 全国から募集

雪の結晶の画像などを投稿できるアプリ「空ウォッチ」の画面=荒木健太郎・気象研究所研究官提供

 気象庁気象研究所(茨城県つくば市)は、降雪の予測精度向上などを目指し、スマートフォンなどで撮影した雪の結晶画像を全国から募集している。従来は関東甲信地方限定だったが、専用アプリを導入して対象地域を広げた。市民の協力で広くデータを集めると同時に、気象に関心を持ってもらう「一石二鳥」を狙っている。

 雪の結晶は、できた雲の中の気温や水蒸気量によって形が変わる。同研究所は2016年度、ツイッターなどで雪の結晶の画像を募る「#関東雪結晶プロジェクト」を開始。首都圏に雪を降らせる雲の特徴を把握し、予測精度向上などにつなげる研究を進めている。

 関東地方を中心に大雪となった昨年1月22日は4万枚以上の写真が寄せられたが、同研究所で撮影場所などを手作業で入力していたため、解析などに時間がかかるなどの課題があった。

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