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あした元気になあれ

菜の花はなぜ黄色?=小国綾子

まぶしいほどの一面の菜の花=東京都中央区の浜離宮恩賜庭園で2019年2月16日、小国綾子撮影

 毎年2月になると、菜の花を見たい気持ちで、心がいっぱいになってしまう。目を閉じれば、まぶしい一面の黄色。気持ちがそわそわして落ち着かない。早く早く、と花に呼ばれている気がして。

 開花を待ちきれず、まず、食べる。ぐらぐら沸いた熱湯に塩ひとつまみ。絶対にゆで過ぎてなるものか!と覚悟を決めて15秒。逆に75度くらいの低温でしゃぶしゃぶにするのもいい。ほろ苦いつぼみを食べる、春のぜいたく。

 次は花屋へ。菜の花の切り花はすぐに散ってしまうけど、床に落ちた黄色い花びらすらいとおしく、掃除せずにながめたりする。

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