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野球少年の未来のために

/下 休ませるのは大人の役目 自主性伸ばす指導を U12日本代表監督・仁志さん /群馬

 昨夏、小学生以下の日本代表「侍ジャパンU12」の選手を対象に実施した肘のエコー検査で、15人のうち3人に、肘の障害、いわゆる「野球肘」が見つかった。代表監督の仁志敏久さん(47)はすぐに「痛いか、痛くないか」を確かめた。1人が痛みがあることを打ち明けた。1カ月後のアジア選手権で、仁志さんはこの選手は代打だけの出場にとどめた。「休ませるのは当たり前。子どもの場合、何が起こるか分からないですから」。その決断に迷いはなかった。

 仁志さんはプロ野球の巨人や横浜ベイスターズで活躍し、2014年からU12の代表監督を務め今年で6年…

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