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信号機

音とLED、弱視者に配慮 「安心」の体験、横浜で100人参加 /神奈川

 弱視者らに配慮した信号装置「高齢者・視覚障害者・盲ろう者用LED(発光ダイオード)付き音響装置」の体験会が17日、横浜市神奈川区の反町公園と「はーと友神奈川」で開かれた。一般の人や視覚と聴覚の両方に障害がある盲ろう者ら約100人が集まり、見えやすい信号機を実感していた。【国本愛】

 開発したのは大阪の電気機器メーカー「篠原電機」。横断歩道を渡る手前に設置され、高さは子どもや車いす利用者に配慮して約120センチと低い。既存の歩行者用信号機と連動し、装置の両面に付いているLEDのライトが赤と青に点灯する。2012年に大阪市で初めて設置された。県内にはまだなく、設置数は全国的にも十数カ所と少ないが、弱視者らからは設置を望む声が高まっている。

 体験会は、視覚障害者らも判別できる信号機の設置を求めて県内の盲ろう者が集まった「信号機委員会」が開…

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