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第94回センバツ高校野球

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東邦 平成最後の春に 部員紹介 石川昂弥主将(3年) 勝利呼び込む一打を /愛知

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石川昂弥主将=愛知県東郷町で、高井瞳撮影 拡大
石川昂弥主将=愛知県東郷町で、高井瞳撮影

 投手と打者の二刀流でチームをセンバツに導いた東邦の大黒柱。1年の時から強打者としてチームを牽引(けんいん)し、昨秋の東海大会では、不調に苦しむ投手陣に代わりエースとして活躍。主軸としても6割3分6厘の活躍で2年ぶりの優勝に貢献した。

 軽々と本塁打を放ったり、最速144キロを投げたりするパワーに加え、大舞台でも平常心でいられる精神力も魅力だ。「人前で泣いたり、感情的になりたくない。試合で緊張することもほとんどない」と語る。

 今年は2度目のセンバツとなる。初戦で負けた昨年は、花巻東(岩手)の技巧派左腕を相手に安打を一つも奪えなかった。「あんなに打てなかったの初めて。最後まで対応できず、悔しかった」と振り返る。

 悔しさを胸に、練習の時は打席で立つ位置をこまめに変え、インコースやアウトコースなどさまざまな球筋を想定しながらスイングしている。

 「ホームランを打つよりも、勝つために必要なバッティングをしたい」。チームの柱として勝利を呼び込む一打を放つ。=随時掲載

   ◇   ◇ 

 平成最後のセンバツ優勝に向け、練習に励む東邦の部員を紹介する(※部員の学年は3月23日のセンバツ開幕時点の学年表記とします)。【高井瞳】


◇身長185センチ、体重81キロ

◇右投げ、右打ち

◇半田市立亀崎中出身

◇投手、三塁手


 <マネジャーから一言>

鉄壁のメンタルの持ち主。ですが、実は辛い物が苦手で甘いもの好き。そして、字がきれいです。

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