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クローズアップ2019

統計調査補正、取りやめ 厚労省、不手際次々と 総務省の承認手続き踏まず

 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題などを集中審議した18日の衆院予算委員会で、厚労省が総務省統計委員会の承認を得ていなかった新たな統計不正が浮上した。野党は勤労統計の調査方法変更は「首相官邸の働きかけ」によるものではないかと追及したが、安倍晋三首相や当時の首相秘書官らは改めて否定した。

 「まだ事実上ペンディング(保留)になっている」。総務省統計委員会の西村清彦委員長が答弁すると、質問した立憲民主党の長妻昭代表代行は「がくぜんとした。予想通りだった」とあきれてみせた。

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