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IS

「引き取り」欧州苦慮 米、戦闘員の自国訴追要請

 【ブリュッセル八田浩輔】シリア駐留米軍の撤収方針を示しているトランプ米大統領が、拘束中の過激派組織「イスラム国」(IS)の外国人戦闘員について、自国で訴追するよう出身の欧州諸国に求めている。戦闘員が自国に戻れば治安上の脅威となり得るため、欧州諸国は戦闘員とその家族の引き取りを巡り難しい対応を迫られている。

 トランプ氏は16日、ツイッターで、拘束中のIS戦闘員800人以上を英仏独など欧州諸国が引き取って裁判にかけることを求め、実現しない場合は「解放せざるを得ない」と圧力をかけた。米メディアによると、シリアでは40カ国以上のIS戦闘員がクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)に拘束されている。

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