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トルコ

獄中創作活動の女性、私の武器は絵筆とペン 「弾圧終わらせたい」が原動力

ゼフラ・ドアン氏の釈放を求めバンクシーが描いた壁画=ニューヨーク・マンハッタンで2018年3月16日、ゲッティ共同

 テロ対策を名目にした記者や文化人らへの弾圧が近年強まるトルコ。少数民族クルド人の女性記者で画家のゼフラ・ドアン氏(29)も、執筆した記事や描いた絵を理由に投獄された一人だ。「私の武器は絵筆とペンだけ」。獄中でも創作活動を続けており、正体不明の路上芸術家バンクシーら世界の著名芸術家から支援の声が寄せられる。

 ドアン氏は、女性だけで設立されたトルコのクルド系通信社の記者だったが、テロ関連容疑で2016年7月に拘束された。トルコ軍と非合法武装組織クルド労働者党(PKK)の激しい衝突が起きた南東部ヌサイビンに入って書いた記事や崩壊した町の絵が理由とされた。

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