「トキワ荘」天井板の公開検討 手塚治虫さん直筆、記者クラブに贈る

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故・手塚治虫氏が直筆で「リボンの騎士」のサファイアと自画像を描いて記者クラブに寄贈したトキワ荘の天井板=東京都新宿区で2019年2月14日午後4時15分、根岸基弘撮影
故・手塚治虫氏が直筆で「リボンの騎士」のサファイアと自画像を描いて記者クラブに寄贈したトキワ荘の天井板=東京都新宿区で2019年2月14日午後4時15分、根岸基弘撮影

 漫画家の手塚治虫さん(1928~89年)が自身の姿などを描き込んだ天井板が、警視庁新宿署の記者クラブにひっそりと置かれている。手塚さんがかつて住んでいた「トキワ荘」(東京都豊島区)の解体を知らせた若手記者らに贈った「作品」で、35年以上にわたって大切に保管されてきた。

 天井板は縦90センチ、横30センチで、2020年に豊島区が開設するトキワ荘の復元施設での公開も検討…

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