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欧州ニュースアラカルト

ブリュッセル支局の八田浩輔特派員が、国際ニュースの速い流れに埋もれてしまいがちな欧州の話題を分野問わず取り上げます。

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ISに狙われたユダヤ博物館が向き合う過去と未来

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ブリュッセルにあるユダヤ博物館のパスカル・ファレク・アルハデフ館長。2014年に博物館が襲撃されたテロ事件は、「博物館としての考えを変えることにつながった」と語った=ブリュッセルで2019年2月1日15時49分、八田浩輔撮影
ブリュッセルにあるユダヤ博物館のパスカル・ファレク・アルハデフ館長。2014年に博物館が襲撃されたテロ事件は、「博物館としての考えを変えることにつながった」と語った=ブリュッセルで2019年2月1日15時49分、八田浩輔撮影

 2014年にブリュッセルで4人が犠牲になったユダヤ博物館の銃撃事件は、過激派組織「イスラム国」(IS)が絡んだ欧州で初めてのテロだった。事件の公判が今年1月に始まり、後に欧州各地で続いたテロとの関わりに改めて注目が集まっている。事件は博物館に何をもたらしたのか。館長のパスカル・ファレク・アルハデフさんに聞いた。

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