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SUNDAY LIBRARY

白河 桃子・評『残業学』『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』

◆『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』中原淳・著(光文社新書/税別920円)

◆『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』北野唯我・著(ダイヤモンド社/税別1400円)

 先日、『残業学』の著者・立教大学の中原淳教授と対談をさせていただいた。朝8時からの、渋谷の本屋でのトークショー。「テーマが残業学だから」と、朝のこの時間に。早いかなと心配だったが、70人ほどの申し込みがあり、会場は満席。「残業嫌いですか?」と聞いたら、全員の手が上がった。

 中原先生の調査によると、残業は「集中」し、「感染」し、「遺伝」し、「麻痺(まひ)」する。月60時間超えの残業になると「幸福感」すら感じるという。ランナーズハイのような状態だ。しかし、体を壊す確率は2倍。

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