東日本大震災

福島第1原発事故 避難訴訟 国にも責任5件目 賠償命令 横浜地裁

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 2011年の東京電力福島第1原発事故によって福島県から神奈川県内などへ避難した住民ら60世帯175人が、国と東電に対して計約53億9000万円の損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁(中平健裁判長)は20日、国と東電両者の責任を認め、152人に計約4億1900万円を支払うよう命じた。一方、23人の請求は棄却した。

 同種訴訟は全国で約30件あり、判決は8件目。8件とも東電の責任を認め、国の責任も認めたのは前橋、福島、京都、東京の地裁判決に続いて5件目となる。

この記事は有料記事です。

残り641文字(全文869文字)

あわせて読みたい

注目の特集