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神戸識字交流会

草京子さんを悼む 学び続ける大切さ胸に 高齢者、外国出身者…仲間たちと体験発表 /兵庫

草京子さん=神戸市中央区で2016年9月10日、木田智佳子撮影

 識字教室や夜間中学で学ぶ人たちが集う「第21回神戸識字交流会」が17日、神戸市内で開かれた。家庭の事情などで義務教育を受けられなかった高齢者や外国出身者、支援者ら約130人が参加。体験発表などを通して、学び続ける大切さを確認し合った。冒頭、学びの場を求める人たちを最期まで気にかけ、先月65歳で病死した元夜間中学教諭、草(くさ)京子さんを悼み、黙とうをささげた。【木田智佳子】

 識字教室は、阪神大震災後、読み書きが不自由で手続きなどに困った被災者がいたことから、神戸市長田区などでボランティアらが開設。市内の公民館や定時制高校内で続けられ、夜間中学と共に学び続ける人たちのよりどころとなっている。

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